横井佑次さんのマネージメントを行ってらっしゃる川古の猫さまよりご依頼いただき、公式サイトに引き続き、ペットの肖像画の案内パンフレットを制作させていただきました。
いやもうね。ペット飼ってる人たち、今すぐ横井佑次さんのペットの肖像画申し込んで。それくらいイイから!(語彙力…)
横井佑次さんのペットの肖像画がすごい!
そして。もうひとつ、どうしても特筆したいことがあるのです。
それは横井佑次さんの描くペットの肖像画がすごいということ!
最初に、川古の猫さんと打ち合わせをしたときに「ペットの写真、依頼されたから描くけど、かわいくない」と言って笑わってらっしゃったのですが…。
めちゃくちゃ特徴を捉えていて、かわいくないところがむしろいい!
わたしはそう思ったのです。
まずはコチラのサイトでこれまでの実績を見て!実際のペットの写真と一緒に紹介しているから。

ペットの肖像画をオーダーした飼い主の人たちは、口を揃えて言うのです。
と。
飼い主が言うんだから、間違いないですよね。
ペットの肖像画を描いてもらうために猫を飼いたい(犬派だけど)!と思うくらいですよ。
ペットを飼ってる人は、ぜひ問い合わせてみてくださいね。
パンフレットを取り寄せたい方も。
今回のおしごと実績
これはA4サイズを三つ折りにしたパンフなのですが、ネット経由でお問合わせされた方に送る用のPDFもレイアウトを変えて見やすくしたものがあるので、興味のある方は問い合わせてみてくださいね。
しかし…。最近のオンデマンド印刷って出来がいいですね。そして知識がない人もオーダーできるようになっているところがすごい。データの不具合も自動でチェックできるんですよ。すごいな〜。
データから直接印刷できちゃうだろうし、製版会社とかもう存在してないんじゃなかろうかと…。
色校とか出してもらわないと…と言ってた時代はもう化石ですよ。
そりゃーもちろん、大手が取り組むような印刷物は今でも色校必須でしょうけれどね。
カレンダーの刷りだしに立ち会って、印刷工場でここから上のシアンをもっと強く…なんて言ってた頃が懐かしい(思い出の映像はセピア色で再生中)。
写真もプロに頼むことがとても少なくなり。商業カメラマンは今、どうしてるんだろうか。
思い出にひたってしまいましたがー(笑)、今回もコピーライティングからデザインまで、原稿ゼロの状態からまるまるっと制作しております!
通常のアーティストとしての制作とは別に、ペットの肖像画をやったらどうかと猛プッシュもしましたが…。


企画段階から関われますよ!
というわけで。
なんだかぼんや〜りとこういうものが必要なんじゃないかなって考えている方や、ご自身の活動にどんなものが必要かわからないという方の、いま「必要なもの」をゼロから構築して行くお手伝いやってます。
原稿を細かく用意できない場合でも、こちらから質問をしてターゲットを定め、ターゲットにあったコピーライティングとデザインをご提案しています。
過去の作品集は、掲載OKの許可が今やとれないものもあるため、パスワード付きの別サイトにまとめていますので、ご覧になりたい方はご連絡ください!(めずらしく宣伝)