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インドに居たときに、送別用のギフトとして友人が思いついた
思い出がいっぱいつまったオリジナルデザインの
決して使いたくないマグカップ(笑)を送ったことがありました。
完全にウケ狙いです。
どんな思い出かというと、友人のドライバーと住んでいたアパートの写真が入ったもの(笑)
それを贈った時に、自分たちもこういうギフトが欲しいかどうかって話で盛り上がり…。
贈り物として思いついた友人のドライバーが口ひげをたくわえていたこともあり、
わたしが冗談で
「あの人の口ひげが長針と短針になっている時計作ってあげるよ」
と言ったのがはじまりで(笑)、同席していた別の友人と決行することになりまして(笑)
いやげものと言ってもいいくらいのこの送別ギフト。
もらった友人は(笑いすぎて)涙を流して喜んでました(笑)
日本に帰ってからも飾ってるって言ってたけれど、今その友人はブラジルにいるのです。
先日、連絡をもらって、ふと思いだし、画像を探して来ました(笑)

まわりの車は、乗っていた車です(笑)
まさか自分が働いていたマダムの家に、自分の顔の時計があるとは、彼は思ってないでしょうね(笑)
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